霊性と取り組みはじめたWHO(世界保健機構)

真の健康や癒しは、今生きている生活環境(地球、食、住)や、日々の積み重ねである生活習慣から生まれ、 この生活(地球、食、住)や生活習慣の悪化が体質を弱体化させ、病気やあらゆるトラブルを生んでいます。

健康ブームにのって「●●が●●の病気に効いた」とか「●●の特効薬」という情報が毎日のようにメディアを賑わしています。
そして悩みを持つ多くの方々がそれに惑わされ、様々な商品や機関を渡り歩いているようです。

何かに頼るよりも大切なのは、生活環境(地球、食、住)の充実、そして毎日の生活習慣、心の有り様なのです。

自然が豊かで、時間の流れが穏やかだった昔は、何も考えなくても規則正しい生活が送れたかも知れません。
しかし現代は環境破壊や食品公害が年々深刻化し、ストレスの多い時代です。

その中で、きちんとした社会生活を送りながら「ゆがみ」のない生活を過ごすためには、「意識」、「知識」、「経験」、が必要です。

いまや、健康管理は自分で行う時代となりました。
しかし、現代は良しに悪しきにつけ、あらゆる情報が散乱しています。
あまりにも多くの情報があって、何が自分に必要なのか判断できずにかえって翻弄されたり不安が増強する方も多いのではないでしょうか?

健康とは病気ではない状態をいうのではなく、心と身体が生き生きと活力あふれる状態のことなのです。

医療者や専門家でなくても、基本的な知識を身につけ、自信を持って自分で健康管理ができることや、 もし病気になったとしても、医者任せでは無く、医者の指示を仰ぎながら、自分自身も健康回復に取り組むことができる私達になることが必要でしょう。

WHO世界保健機構は健康の定義を変えようとしています。
「健康とは、身体的、精神的、および社会的に完全か幸福(ウェルビーイング)の一つの状態を云うのであて、決して単に病気や障害の無いことを意味するのではない。」 とされていた定義を以下のように変えたのです。
(1997年理事会では承認されましたが、本会議ではまだ可決されてはいません。)

「健康とは、身体的、精神的、社会的かつ、霊的(スピリチャル)に完全な一つの幸福のダイナミカルな状態を意味し、決して単に病気や障害の無いことを意味するのではない。」

すごいと思いませんか、霊的でダイナミカルとうたっています。

私達一人一人が、自分の霊性に目覚めることが要求されているのです。
霊性といったって、なにも難しく考える必要はありません。生命エネルギーと捉えたらいいでしょう。 呼び方の違いと理解すればいいでしょう。
本当の健康とは、この眼に見えない生命エネルギー抜きには考えられないことをWHOは気づいたのです。
健康というものを固定した状態でなはく、動的な状態として捉えようとしているのです。 生命エネルギーを高める方法こそ、代替医療の本領です。
東洋医学、代替医療が西洋医学と融合する時代が来たのです。

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