「操体法の実際」愛蔵版

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操体法の実際は、今までより一回り大きいA5の愛蔵版として一新されました。
実際は1980年6月25日の初版から増刷が続く、治療家、自らの健康を管理する人たちにとって必読書になっています。

橋本敬三 監修
茂貫雅嵩 編著
1980年6月25日  第1刷発行
2004年7月10日  第57刷発行
2005年3月31日  愛蔵版第1刷発行

現在の実技と操体法の実際を、方法・対応範囲・効果という点で比べると、実際のは前世紀の古典的方法といえます。
それでもある症状には、古典のほうが効果的なときもあります。

しかし古典的な方法では妊婦には完全に対応できません。

操体法本の出版については、当初、次のようないきさつがありました。

操体法の実際が出版される前年の1979年7月25日「操体法写真解説集」が柏樹社から発刊されました。価格は1万円です。
当時、この手の本として1万は破格で、とんでもない値段でした。

ある目的を秘めて企画を立て柏樹社に提案したところ、あっさりとOKが出たのです(柏樹社は数年前に倒産)。
写真集は臨床家、治療師の実技指南の役を担うように作られたもので、一般向けではなかったのです。

そこで農文協は79年8月末近くに、温古堂先生に(橋本敬三先生を知っている人たちは、親しみを込めてそうに呼んでいた)、 一般と専門家の両方に通用する手軽な実技書の出版を持ちかけてきました。

それを先生は「茂貫さんのところに行くように」と差し向けてきたのです。

そこで経験を書き綴るようにして原稿にし、翌年、担当の金成政博さん(現編集部長)に手渡し、編集されて「操体法の実際」として発刊された、ということです。

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